ITサービス業のM&A 譲渡側インタビュー ダウンロード

成長企業をファンドに譲渡し、さらなる飛躍に繋げたITサービス業のイグジット型M&A

M&Aを検討している経営者にとって、後を継ぐ経営者が、その後、どのようなモチベーションで業務に取り組んでいくのかは気になるところでしょう。

リードプラス株式会社のM&Aでは、投資ファンドに譲渡(イグジット)を行い、元従業員から新たな経営者を据えています。創業者である杉崎正之氏と、後継者となった堀裕氏は、もともとは社長と従業員として、ともに事業を大きく成長させてきたビジネスパートナー。常にビジョンを共有してきた同志だから、事業にとっても両名にとっても、投資ファンドへの譲渡によってポジティブな結果を生むことができました。

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