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事例No.69 30代夫婦がM&Aでアーリーリタイアを実現。

  ◇譲渡側 A社 ◇買収側 C社
業種 ネット通販業 包装資材製造業
売上 約3.3億円 非公開
M&Aの目的 ハッピーリタイア 新規事業への進出
人材とノウハウの獲得

ネットショップという有望市場で順調な経営

化粧品・雑貨などのネット通販事業を営むA社。代表者夫婦とパート従業員数名で運営する小さな会社だったが、ネット通販分野においての業歴は比較的長く、毎年安定した売上・利益を計上していた。ネット通販市場は、国内市場における数少ない拡大マーケットであり、代表者夫婦が共に30代と若い経営者であることを考えると、まだまだ成長余地のある会社であった。

家族の時間を優先するためアーリーリタイアを決意

経営は順調で経済的には恵まれていたが、夫婦が共にA社の事業に専心していたため、家族で過ごす時間は多いとは言えなかった。起業から走り続けてきた日々であったが、思案の結果、M&Aで会社を譲渡し、アーリーリタイアを決断。普段から経営相談していたコンサルティング会社を通じて、オンデックの紹介を受け、A社売却に向けて本格始動した。

新規事業への進出をM&Aで実現

複数の候補先が興味を持ったが、最終的に譲渡先となったのは、包装資材メーカーであるC社であった。
C社は、食品や日用品等のパッケージ製造を中心とする企業だが、取引先らの商品販売に側面的に協力するため、ネット通販事業の立ち上げを検討しているところだった。C社はマネジメントには定評のある会社であり、自力で新規事業として立ち上げるより、M&Aで既存のノウハウを有効活用する方が遥かに時間とリスクを低減できると考えられた。C社取引先らが扱う商品と、A社の商材が非常に近いことも大きな判断材料となった。
譲渡交渉は大きな問題もなく順調に進行。家族経営であったため、業務引継には若干の労を要したが、A社はM&A後も安定した業績で推移している。C社はネット通販業への進出を、M&Aによってスピーディに果たすことができた。

オンデックからのコメント

最近は本件のように、「アーリーハッピーリタイヤ」を動機としたM&A相談も増えてきました。こうした行動に対して、会社をモノのように扱って簡単に手放すのか、という否定的意見もあるかもしれません。しかし、会社にはしかるべきステージがあります。ゼロから立ち上げる事が得意な経営者が軌道に乗せた事業を、マネジメントが得意な企業が引き継ぎ、次のステージに向かうことは、決してマイナスな事ではありません。働く従業員らにとっても、寧ろ幸せなことなのではないでしょうか。

また、本件は非常に多くの会社からオファーがあった事案でした。日本国内の市場は、少子化などを背景に、多くの市場が縮小傾向にあると言われています。しかしネット通販業界などは数少ない成長市場のひとつであり、成長市場に位置する事業は、やはり多くの企業の興味を集める傾向があるようです。最近ではネット通販業の他、介護事業などもそうした傾向が見受けられます。

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