成約事例 CASE STUDY

経営基盤強化を実現した建設業のM&A

譲渡企業
買収企業
業界
建設業
建設業
業種
戸建住宅、集合住宅の建築請負業
総合建築業
M&Aの目的
後継者問題の解決、経営基盤の強化
人材獲得
※ 顧客の匿名性を担保するために、一部の事実情報を編集しています

譲渡側の概要

A社は日本を代表する住宅メーカーの指定工事業者として、戸建・集合住宅の建築工事やリフォーム工事を行う会社。A社は多数の職人や協力会社を抱え、円滑な工事施工が可能な協業体制を整えており、住宅メーカーや施主からの信頼を勝ち取っていた。

譲渡側の課題

A社は受注の波が激しく、繁忙と閑散の差が大きかった。十分な数の職人や協力会社を抱えていたことから、繁忙期には特段困ることはなかったが、逆に閑散期においては、売上減少による固定費負担の増加が問題となっていた。またA社X社長は60歳目前であったが後継者不在であり、頭を悩ませていた。 

オンデックとの出会い

X社長は課題解決のため商工会議所へ相談したところ、オンデックを紹介された。親身になって相談に乗ってくれたオンデックにM&A仲介を依頼することとした。 

買収側の概要

B社は戸建住宅の建築工事を得意とする総合建築会社であった。グループ会社を多数有しており、効率的に高品質かつ低コストで顧客ニーズに対応していた。 

課題解決・シナジー

A社は、B社の傘下に入ることで、B社から工事を受注することができるようになり、繁忙・閑散の差が縮小。毎月安定した収益を確保できるようになり、経営基盤の強化に繋がった。一方、B社はA社の主要顧客である大手住宅メーカーとの取引口座を獲得するとともに、技術力の高い職人や協力会社の確保により、技術力向上・施工キャパの拡大につながった。

COMMENT
オンデックからのコメント

本件は、受注環境が安定している買収企業とのマッチングを行い、双方の経営基盤強化に成功した案件です。M&A実施後も譲渡企業、譲受企業の双方が円滑に会社運営を行えるよう、オンデックはベストマッチングを追求しています。 

M&Aによって両社の従業員や関係する取引先の従業員が今まで以上に活き活きと、幸せに働けると素敵ですね。